東洋大姫路(兵庫)が1日、甲子園練習を行った。センバツで右肘を故障した最速147キロ右腕、阪下漣投手(3年)は背番号10でベンチ入りする。兵庫大会は未登板だった。

甲子園練習では捕手を座らせ、マウンド横の平地から4球を投げた。「甲子園でやり返すチャンスだし、もう1度戻れたうれしさがこみ上げてきた」。

医師から右肘靱帯(じんたい)の手術と保存療法を迫られ、後者を選択。「背番号をいただいた以上、戦力になれないと意味がない。短くても長いイニングでもいけるようサポートできたら」と献身に徹する。

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