第108回全国高校野球選手権(8月5日開幕、甲子園)出場を懸け、7日の青森大会を皮切りに、東北各地で熱戦が繰り広げられる。東北6県版では各県の注目校や選手を紹介する。
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聖光学院(福島)は福島大会5連覇を目指す。07年以降、夏の甲子園を逃したのは、21年の1度のみ(コロナ禍で中止の20年を除く)という絶対王者。今春の東北大会では、エース紺野耀大(3年)を軸とした投手力が安定し、打線も勢いに乗り、仙台育英(宮城)との決勝を逆転サヨナラで制し、優勝を飾った。大坂啓汰主将(3年)は「自分たちを強くするために与えられている試練、ありがたい試合だった」と激戦を自信にする。県内では21年秋から14季連続頂点に立っており、今夏も貫禄を見せる。

