今秋のドラフト上位候補で最速152キロ右腕、山梨学院・菰田陽生投手(3年)が、昨秋以来の公式戦マウンドでゲームを締めた。巨摩(こま)戦の4点リードの9回に登板。走者は出したが、1イニングを2奪三振無失点に抑えた。菰田は今春のセンバツで一塁守備の際、左手首を骨折。リハビリを経て6月の練習試合で復帰登板を果たした。同20日の星稜(石川)戦ではNPB7球団のスカウトが視察する前で先発復帰し、4回を1失点にまとめていた。

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