24年に全国制覇を果たし、京都大会3連覇を目指した京都国際が劇的なサヨナラ勝利で3回戦突破を決めた。

プロ注目のエース左腕・西田櫂吏(かいり)投手(3年)が先発し4回まで無失点投球。しかし5回2死から振り逃げと死球で一、二塁のピンチを背負うと、佐伯心翔(あいと)内野手(3年)に中堅への適時二塁打を浴びた。それでも6回以降得点を許さず、9回122球2失点で完投。

打線は2回、4回を除き毎回得点圏に走者を進めるも、相手エース円山生真投手(3年)を前に7回まであと1本が出ず。2点を追う8回に1点を返して迎えた最終回。2死走者なしと追い込まれるも山下一颯外野手(3年)が四球をもぎ取り出塁すると、主将の4番小川礼斗内野手(3年)がカウント1-1から振り抜いた打球は右翼スタンドへ。土壇場での2点本塁打となって4回戦進出を決めた。

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