6回コールドで敗れたが、最後までスタンドには力強い応援が響き渡った。男子御三家として知られる中高一貫校・武蔵では、中学3年生がスタンドから声援を送った。中学野球部で主将を務める小西修吾さんは、高校野球を初めて生観戦し、「応援も迫力があって、中学ではなかなか見られない景色でした」と目を輝かせた。相手校に負けじと声を張り上げ、来春からは同じユニホームに袖を通して高校野球に挑む。「先輩たちに負けないように頑張りたい」。先輩たちがつないだ思いは、新たな世代へ受け継がれる。

【夏の地方大会】日程・結果はこちら>>