健大高崎(群馬)に競り勝ち、5年ぶり4度目の優勝を飾った智弁和歌山は、中谷仁監督(47)が就任2度目の優勝監督となった。
お立ち台でのインタビューは以下の通り。
-おめでとうございます
「ありがとうございます!」
-満員の観客からの拍手は
「感無量です」
-接戦での決着。どこで優勝をつかみとれた
「うちの選手たちの『勝ちたい』という思い、アルプススタンドの応援、一体になった結果だと思います」
-2回に先制から、逆転を許した直後に選手にどんな声かけを
「県大会から本当に苦しい試合の連続。『こういうゲームは、僕たちのゲームのペースなんだ、展開なんだ』と。『日本一になるには、これぐらい当たり前やから、こっからやぞ』とベンチでは常に僕もそうですけどもキャプテン筆頭にみんながそういう表情や声かけだった。大丈夫だと信じていました」
-8回の逆転。先頭の山田、楠本の連打
「いや、もう執念だと思います」
-代打でキャプテン・松本虎太郎が1球で送りバント
「あのイニングは松本のバントで、本当に逆転まで見えた。本当に魂のこもった素晴らしいバントでした」
-キャプテンは大会前に腰の手術。
「もう本当に誰よりも練習をして、背中で引っ張るキャプテン。1年間、本当に細かいことも僕もいろんなことを指導してきましたけども、それに耐えて見事にチームをまとめてくれたと思います」
-今年のチームの強さ
「選手たちは、本当に素晴らしいスポーツマンシップを持った選手たちだったんですけども、ここに至るまで理事長をはじめ、学校の先生たち、またコーチ陣や周りの大人、寮もそうです。みんなの力で『この子たちを日本一にしてやるんだ』と。そういう力をすごく後押しされているような感じがしまして、智弁ファミリーみんなで勝ち取った優勝じゃないかなと思っています」
-本当におめでとうございました
「ありがとうございます」

