2002年(平14)創部で初の夏決勝に躍り出た健大高崎(群馬)が、8回のバッテリーのミスで智弁和歌山に勝ち越しを許し、準優勝に終わった。打線は2回に2点の先制を許したが、1点を追う8回1死二塁で、主将・石田雄星外野手(3年)が3球目をポール際に運び、逆転の右翼越え2ラン。だが直後に、同点に追いつかれると、バッテリーミスで逆転を許し、準優勝で幕を閉じた。
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◆決勝の逆転本塁打 健大高崎・石田雄が8回に逆転の本塁打。夏の決勝で逆転アーチは07年副島浩史(佐賀北)が広陵戦で満塁弾、19年井上広大(履正社)が星稜戦で3ランを放ったのに次いで3本目。勝利に結びつかなかったのは初めて。

