侍ジャパンU-18日本代表は30日、休養日を利用して野球殿堂博物館を訪問した。前日には大学日本代表との壮行試合を行い、9月7~13日に台湾で開催される「第14回BFA U18アジア選手権」に向けて調整を行う。
選手のコメントは以下のとおり。
◆小野舜友主将(横浜)のコメント
初めて来ました。今、自分たちは当たり前に野球ができていますが、その裏にはいろんな野球の歴史があって、ここまでの道のりは簡単ではなかったのだなと思いました。(アジア選手権への思い)しばらくアジア大会で優勝できていないので、しっかりとチームみんなで勝ち切って歴史に名を刻みたい。
◆末吉良丞選手(沖縄尚学)のコメント
博物館は修学旅行で来て以来なので2回目です。いろんな人が歴史を作ってきてくれたからこそ、今、野球ができているのだなと感じました。(印象に残ったのは)同じ沖縄出身の宮城大弥さん(オリックス投手)のユニホームやグラブが飾られ、すごいなと思いました。自分もここに飾られるような選手になりたいと思います。(アジア選手権への思い)去年決勝で負けて悔しい思いをしたので、今年こそはどうにか優勝したいです。(去年の経験をどう生かす)去年経験した分、投げるだけでなく、声出しなどで引っ張れる部分があるのでチームに貢献したいです。
◆山田凜虎選手(智弁和歌山)のコメント
初めて来ました。大谷選手の侍やドジャースのユニホームなど、いろんな野球選手の道具が飾ってあって、自分もこんな風になりたいなと思いました。(夏優勝した智弁和歌山のユニホームも今後、飾られる)多くの方々に支えてもらって優勝できました。飾ってもらえるのは幸せなことです。智弁和歌山のユニホームが飾られたらまた見に来たいなと思います。(アジア選手権への意気込み)アジアチャンピオンになることだけを考えてチーム一丸になって全力で戦っていきたいと思っています。
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◆U18アジア選手権 BFA(アジア野球連盟)が主催し、8チームが参加。16~18歳のアジア王者を争う。大会は今回で14回目。日本は3大会ぶり6度目の優勝を狙う。試合は7回制で木製バットを使用。1次ラウンド(R)は4チームずつ2組に分かれ、各組上位2チームがスーパーRに進出。スーパーRの上位2チームで決勝を争う。

