大谷が野手と合流、特大弾 トラウトも「楽しい」

  • 同僚らの視線を受けフリー打撃をするエンゼルス大谷(撮影・菅敏)
  • 練習の合間にトラウト(右)と談笑するエンゼルス大谷(撮影・菅敏)
  • 右翼の守備位置で同僚が放った打球に駆け寄るエンゼルス大谷(撮影・菅敏)
  • フリー打撃をするエンゼルス大谷(撮影・菅敏)
  • 新しいデザインのバッティング手袋をつけてフリー打撃をするエンゼルス大谷(撮影・菅敏)
  • カートに乗り込むエンゼルス大谷(撮影・菅敏)

エンゼルス大谷翔平投手(25)が、アリゾナ州テンピでの野手組キャンプ初日となった17日(日本時間18日)、投打で順調な調整ぶりを見せた。

昨年ア・リーグMVPを獲得した主力のトラウトらと同組で行ったフリー打撃では、中堅バックスクリーンを越える特大弾を放ち、野手陣の中でも飛び抜けたパワーを見せつけた。

キャッチボールでは最大で約30メートルと短めの距離だったが、テンポよく投球。約15球カーブを交え、クールダウンも含めて合計86球で調整した。

昨年9月中旬に手術を受けた左膝も問題ない様子で、12日のバッテリー組キャンプインから、調整は順調に進んでいる。開幕は打者で出場し、メジャー復帰登板は5月中旬頃の予定。投打でチームに欠かせない大谷について、主砲トラウトは「打って投げられる、興味をひく選手。面白いし、見ていて楽しい。状態が良ければ、メジャーでもトップの投手であることは間違いない」と期待を寄せた。