日本ハム大谷が「3・11」のマウンドに上がる。今日11日、DeNAとのオープン戦(鎌ケ谷)に先発する。

 あえて登板を重ねた栗山英樹監督は、東日本大震災の残した傷痕に苦しむ人々の心に届く、気持ちのこもった好投を期待した。

 栗山監督は「そこに関しては忘れてはいけない。好きな野球を職業としてやらせてもらっている。翔平も(震災を)経験してきた。恩返しできる立場になりつつある。まだ大変な生活を送られている人がいるし、明日はしっかりとしたものを見せて欲しい。あいつは分かっているはず」。