日本ハムの「竜太郎」と「金太郎」の愛称を持つ助っ人コンビも、渋くアベック適時打だ。
6回1死一、三塁から「竜太郎」ことジェレミー・ハーミッダ外野手(31=ブルワーズ3A)が右前適時打。続く「金太郎」ことブランドン・レアード内野手(27=ナショナルズ3A)が、なおも1死一、二塁から左前適時打を放った。アーチ競演した「平成のON」に触発されたかのような活躍だった。
大スランプだったハーミッダは「ここで打てないと、さすがにまずいという心境でした。ここ数試合は散々な結果だったので、とりあえず1本でて良かったです。ひと安心です。これをキッカケに調子を上げていきたいと思います」と久々の笑顔だ。
レアードも「ハーミッダに続いて波に乗れて良かった。貴重な追加点となったはず。ルブランからは前回(7日)の東京ドームでの試合でも打ってるからね」と盟友に感謝し、ご機嫌だった。



