日本ハムが逆転勝ちで連敗を2で止めた。

 2点を追う4回にルーキー浅間のプロ初安打となる中前打をきっかけに1点を返すと、続く5回は相手の失策や暴投などのミスに付け込んで3点を奪い逆転。

 投手陣も粘投。先発の武田勝が6回途中まで2失点で踏ん張ると、救援陣も無失点リレーと快勝した。

 栗山英樹監督(54)は、陽岱鋼の故障離脱で急きょ1軍に招集したドラフト3位の浅間の働きを評価。プロ初安打に初盗塁、初得点など躍動した18歳に「あいつの持っている非凡さはチームの活性化につながると思う」と、笑みを浮かべていた。