登録抹消の黒田に代わり、今季初先発した4年目左腕・戸田隆矢投手(21)が、阪神打線を6回2失点に抑えた。

 2回を無安打に抑える上々の立ち上がりに、味方打線が応えて、5点の援護をもらった。大量リードの3回以降は制球を乱す場面が目立ち、走者を背負う投球が続いた。それでも大量失点を避け、6回まで球数94球、2安打4四球2失点に抑えた。先発としての役割を果たし、中継ぎ陣にマウンドを託した。