阪神和田豊監督(52)が守護神・呉昇桓投手(32)に異例の“ゲキ”を飛ばした。

 3点リードの9回、山田のソロで2点差とされた後、川端の右翼線二塁打についてファウルではないかと抗議に出た。その戻り際にマウンドに向かうとひと声かけて尻をたたいた。「野球用語。万国共通や」と詳細は明かさなかったが、気持ちを落ち着かせる声をかけた模様だ。

 「チームがこういう状況で、ここでもう1回、スローガンである『as One』ということでね。そういうスタートを切りたいゲームだったから」。単独最下位と追い込まれた状況での闘志が異例の行動となったようだ。