日本ハム栗山英樹監督(54)が一夜明けても「V逸」のショックを引きずった。16日に、引き分け以上で勝率1位だった交流戦の最終戦の阪神戦で大敗。17日は、敵地でのソフトバンク3連戦に備え、神戸から福岡入りした。「終わり方があまりにも…、ね。勝ち負けではなくて、やらなければいけないことができていなかった」。投手陣の乱調に、守備の乱れなど不本意な内容を神妙に受け止めた。

 ソフトバンクは交流戦1位の座を譲り、パ・リーグでの首位争いをするライバル。「できることをやり尽くす」と、奮い立たせていた。