巨人の勝率は、今季70試合目で5割に戻った。

 先発の高木勇が粘れなかった。6回2死無走者から2四球と安打で満塁に。苦手のDeNA倉本に同点適時打され、さらに四球で降板した。

 2番手の戸根も代打の下園に2点適時打され、一気に逆転を許した。原辰徳監督(56)のコメント。

 「6回は、先発投手の一番苦しいところ。四球が絡むと、ああなる。2点で勝つのは簡単ではない。(5割に)現実を直視して、失敗を恐れず、攻撃的なプレーを。今は攻撃的なプレーに、1人1人が徹することが大切」。