DeNA三浦大輔投手(41)が5月27日以来の4勝目を挙げた。6回95球を投げ6安打無失点と粘り強くピンチを断った。カットボールが有効だった。
5回2死二、三塁で松井を三邪飛に仕留めたのも、6回2死一、三塁で武内を右飛に抑えたのもカットだった。「前回と違ってコントロールできた。もうあんなふがいないピッチングは2度としたくないからね」と話した。5日の阪神戦は今季ワーストの6回5失点KOだった。下位に四球を連発して上位に回し、走者一掃打を献上していた。
<ヤクルト0-3DeNA>◇12日◇神宮
DeNA三浦大輔投手(41)が5月27日以来の4勝目を挙げた。6回95球を投げ6安打無失点と粘り強くピンチを断った。カットボールが有効だった。
5回2死二、三塁で松井を三邪飛に仕留めたのも、6回2死一、三塁で武内を右飛に抑えたのもカットだった。「前回と違ってコントロールできた。もうあんなふがいないピッチングは2度としたくないからね」と話した。5日の阪神戦は今季ワーストの6回5失点KOだった。下位に四球を連発して上位に回し、走者一掃打を献上していた。
「世の中の40歳に元気を」今夏引退のトヨタ自動車・佐竹功年が登板 インスタフォロワー1万人
【ソフトバンク】仲田慶介プロ初ヒット「素直にうれしかった」休日にはバッティングセンター通い
【西武】渡辺勇太朗がイースタンで初完封「打ち損じを誘うような良いボールを投げられた」
【日本ハム】「ハグの仕方、彼女」かわいい田宮裕涼の「甲子園優勝みたいな」の駆け寄りが話題に
【楽天】今江敏晃監督が先発枠を5人に減らす可能性を示唆「考えてます」試合前の取材で明かす