ソフトバンク本多雄一内野手(30)が復帰後初のタイムリーで試合を決めた。同点で迎えた9回に左中間を破る二塁打で決勝点を挙げた。

 「ここで打たないと、同点が続くと思った。(打球が)伸びましたね」開幕直後に右足首を捻挫し、長期離脱。5日のオリックス戦で復帰を果たし、1週間でヒーローの座に就いた。

 工藤公康監督(52)も「集中力というか、前向きにやってやるという気持ちがあるから、ボールが前に飛ぶし、いい結果を生む」と喜んだ。これで今季最多の貯金「22」。2位日本ハムと3・5ゲーム差を維持した。