阪神の3番福留孝介外野手(38)と4番マウロ・ゴメス内野手(30)が抜群のコンビネーションで、貴重な追加点をもたらせた。
まずは2点リードで迎えた5回無死二塁で打席に入った福留だ。そこまで併殺打と空振り三振に倒れていた福留は、初球をバントで三塁方向に転がした。昨年9月4日DeNA戦(甲子園)以来の犠打で1死三塁の好機を形成。ゴメスは右前にポトリと落とす適時打で続いた。立ち直りの兆しを見せる先発藤浪にとっても、大きな1点の援護になった。
ゴメスは「フクドメサンがバントでランナーを三塁に進めてくれたおかげで、気楽に打席に入ることができたよ。追い込まれていた状況だったけれど、点を取れるバッティングができて良かったね」と福留に感謝した。



