西武先発の十亀剣投手(27)が7回6安打無失点と好投し、自己最多の10勝目を挙げた。チームの連敗を5で止めた。

 3回までに3四死球と序盤は制球が乱れたが、4回以降は無四球。7回を99球とテンポよく投げて、試合の流れを引き寄せた。

 「僕が連敗を止めるという気持ちで最初から投げました。今日は低めのコントロールがよくて、今年1番と言っていいくらいでした。目標の10勝を達成できてうれしいですが、さらに勝てるように気を引き締めていきます」と喜びの声を上げた。