プロ野球のソフトバンクは24日、2016年から移転する福岡県筑後市に建設中のファーム本拠地を報道陣に公開した。
クラブハウスや12球団最大規模となる室内練習場のほかメーンスタジアムのスタンド約3000席の外観は完成しつつある。9月末の進捗(しんちょく)率は計画通りの約60%という。
2つの球場を含む新本拠地の敷地面積は約7万1600平方メートル。室内練習場などが完成する来年2月末に選手が入寮する予定で、メーンスタジアムは3月末、天然芝のサブグラウンドは6月末に完成する予定。筑後ファーム準備室室長を兼務する三笠杉彦球団統括本部副本部長は「充実した育成環境でより一層、1軍で活躍する選手を育てたい」と語った。



