5年ぶり2度目の最多勝を確定させた広島のエース前田健太投手(27)が喜びを口にした。「ここまで来たら狙わないととれない」と宣言していたタイトルを有言実行で獲得した。
「防御率と最多勝はチームの勝敗に直結するし大事だと思っていました。前回(登板で)タイトルへの意識があったなかで、とれた。そういう意味では価値があるし、久しぶりに最多勝がとれてうれしい」とコメントした。
チームは4日の阪神戦(甲子園)に勝って3位阪神にゲーム差なしまで迫った。今季最終戦となる7日中日戦(マツダスタジアム)に勝てば、3年連続のクライマックスシリーズ(CS)進出が決まる。
前田が登板する可能性も高く「全員で勝つだけ。みんなの力を合わせて、一戦必勝。みんなで1つの勝ちを取りに行きたい。勝つしかない」と意気込んだ。




