2年連続で日本シリーズ進出を逃した巨人の阿部慎之助内野手(36)は「もうちょっとやりたかった。この悔しさをどこにぶつけていいのか分からない」と素直な感情を隠さなかった。

 ファイナルステージ4試合で11安打し、プレーオフのシリーズ最多記録を更新した。

 4番打者として打線を引っ張ったが、今季課題だった得点力不足は最後まで解消できなかった。「みんな精いっぱいやった結果。各個人が感じることがあったと思う」と敗戦を受け止めていた。