ソフトバンク柳田悠岐外野手(27)がパ・リーグ最優秀選手賞を初受賞した。今季は打率3割6分3厘、34本塁打、99打点で自己最高のシーズンを送った。
最大の目標だったトリプルスリーも達成。試合の流れを変えるホームランも多く、2連覇の原動力になった。「いろんな監督、コーチ、裏方さん、チームメートに感謝したい。評価してもらい、光栄です。目標を達成し、日本一にもなったし、いいシーズンになった。ここからが勝負になる。毎年、いい成績を残したい」とさらなる飛躍を誓った。
ソフトバンク柳田悠岐外野手(27)がパ・リーグ最優秀選手賞を初受賞した。今季は打率3割6分3厘、34本塁打、99打点で自己最高のシーズンを送った。
最大の目標だったトリプルスリーも達成。試合の流れを変えるホームランも多く、2連覇の原動力になった。「いろんな監督、コーチ、裏方さん、チームメートに感謝したい。評価してもらい、光栄です。目標を達成し、日本一にもなったし、いいシーズンになった。ここからが勝負になる。毎年、いい成績を残したい」とさらなる飛躍を誓った。
【DeNA】筒香嘉智6日1軍合流「おかえり225割」立ち見席すでに完売 GOGO225
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
【中日】延長12回引き分けで最下位転落「打線はよく追いついただけに、越したかった」立浪監督
【ヤクルト】今季最長5時間4分もドロー 村上宗隆3戦連発8号2ラン「よく出来ていると思う」
立大・木村監督、慶大・堀井監督、“高校の同級生対決”が実現 当時の恩師も駆けつけた