ソフトバンク明石健志内野手(29)が15日、「レギュラー級」の年俸を勝ち取った。今季は右足を負傷した本多の穴を埋め、二塁と一塁で115試合に出場。打率2割6分3厘、3本塁打、30打点と結果を残し、2500万円増の年俸7000万円(金額は推定)で一発サインした。
「予想以上の評価をしてくれた。今年はすごくうれしかった。ほかのチームだとレギュラークラスの給料ですからね」
過去3年で2度の保留をしている明石は、満面の笑み。今年の漢字1字には「急」を選び「(ベンチから)試合に出ていく場面も早かった」と、多忙だった1年を振り返った。
工藤監督からの通信簿には「もっとできる」と記されていたといい「期待に応えないといけない」。来年は143試合フル出場が目標で、あえてポジションの明言を避けながら「あそこで頑張ります。激戦区を自分でくぐり抜けたい」と二塁レギュラー取りを誓った。



