巨人の新外国人ギャレット・ジョーンズ外野手(34=前ヤンキース)が、日本野球への対応の鍵に「辛抱強さ」を挙げた。28日、東京・大手町の球団事務所で入団会見を行った。
日本の投手について「変化球が多くてコントロールが良い」と分析。克服に必要な条件として「キャンプ、オープン戦を通じて、たくさんの投手の球を見たい。見たうえで、悪い球に手を出さず、辛抱強く、待っている球を打つ。辛抱強さが必要だろう」と話した。
入団会見前には、川崎市のジャイアンツ球場で来日後初めて練習した。室内練習場で約1時間、体を動かした。キャッチボールでは約50メートルの距離で低く強い送球を披露し、仕上がりの良さをアピール。打撃練習はトス打撃中心と軽めだったが、内野ノックでは一塁守備を軽快にこなした。視察した村田真ヘッドコーチは「打撃はパワー系で(変な)くせがないな。(キャッチボールは)この時期にあれだけ放れるのはいい。オーバーワークにならないように気をつけていきたい」と語った。



