西武高橋光成投手(19)が、宮崎・南郷キャンプ第3クール最終日の14日、紅白戦に先発して4回7失点と崩れた。
3回までは無安打4奪三振も、4回先頭の斉藤彰吾外野手(26)が放った左翼への打球が強風に乗ってスタンドイン。その後も味方の失策などが絡み、この回7点を失った。「結果が求められるので、しっかり投げたい」と話していたが、悔いの残る投球となった。
西武高橋光成投手(19)が、宮崎・南郷キャンプ第3クール最終日の14日、紅白戦に先発して4回7失点と崩れた。
3回までは無安打4奪三振も、4回先頭の斉藤彰吾外野手(26)が放った左翼への打球が強風に乗ってスタンドイン。その後も味方の失策などが絡み、この回7点を失った。「結果が求められるので、しっかり投げたい」と話していたが、悔いの残る投球となった。
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