ソフトバンク松坂が21日、2度目の打撃投手を務め、B組で調整する柳田との対決が実現した。

 変化球も交えた20球で安打性は4本。昨季トリプルスリーを達成した強打者と勝負し「楽しかった。欲を言えば空振りを取りたかった」とうれしそうに振り返った。柳田を打席に迎え「力が入った」とその前に投げた打者からギアを上げた。カーブやスライダーを低めに制球し、なかなか前に運ばせない。柳田は「とにかくすごかった」と何度も口にした。松坂は「前回(16日)より良かった。もう実戦に入っても問題ないと思う」。今後は、シート打撃を経て、早ければ3月2日の韓国・斗山戦(アイビー)に臨む。