西武山川穂高内野手(24)が、連続アーチで猛アピールした。3回に145キロ直球を左中間席にたたき込むと、続く4回はカーブを左翼ポール際に運んだ。

 キャンプ終盤に腰痛でA班(1軍)を一時離脱。2月14日紅白戦以来の実戦で結果を出した。1軍生き残りに向け、「(離脱は)悔しかったですし、迷惑もかけてしまった。今日はこういう結果が出てくれてよかった。明日も出させてもらえるなら、1本でも多く、ヒットを打ちたい」と力を込めた。