日本ハム中村勝投手(25)の今季初登板初白星は、お預けとなった。

 1点先制の援護を受けた直後の5回。2死から不運な内野安打、暴投、四球でピンチを広げ、糸井に逆転3ランを献上した。その後は立て直し、持ち味の90キロ台のカーブと最速140キロ直球の緩急を武器に、7回を4安打3失点にまとめた。

 チームがその後、中田の2ランで追いついたこともあり、「先発として試合をつくることは出来ましたね。勝負どころで踏ん張れたらよかったんですけど、全体的にはいい仕事が出来たと思います。打たれたあとも、腕を振って投げられたのでよかったです」と表情は明るかった。