中日ドラフト2位佐藤優投手(22)が6安打3失点で4回途中に降板した。

 1-0の2回1死一、三塁から8番原口の左前適時打で同点。2死二、三塁からは同じルーキーの高山に右前へ2点適時打を打たれ、勝ち越しを許した。4回に2死二塁としたところで交代が告げられた。「カウントを悪くして、ストライクを取りにいったボールを打たれていたので、反省しなければいけません」。

 10日DeNA戦(横浜)で5回1失点と好投し、球団では98年川上憲伸以来となる初登板初先発で初勝利を挙げた。波に乗るルーキー右腕だったが、プロ2度目のマウンドはほろ苦かった。