西武桑原将志外野手(32)が、ソフトバンク4回戦(ベルーナドーム)の1回の走塁中に左太もも裏を負傷し、途中交代した。

1回、ソフトバンク・スチュワートの3球目を左翼線にはじき返し、ボールが転々とする間に二塁を蹴って、三塁に向かったが、走塁中に違和感を覚えた。

西口監督は「抹消します。約1カ月くらいで実戦復帰できるんじゃないかってことなんでね」と抹消を明言。「かなり痛いです。本当に今までチームを引っ張ってくれてたので」と表情を曇らせた。

今後の戦いについて、西口監督は「いるメンバーで何とか頑張ります」と話しながら、西川愛也外野手(26)の奮起に期待を込めた。「ここまでね、桑原も頑張ってたんでね。今度は愛也が頑張る番だと思うんでね。しっかりとその辺は本人もわかってると思うんで、頑張ってもらいたいですね」と話した。

西川は、開幕スタメンに名を連ねたが、開幕から25打数3安打と不調で5日に出場選手登録を抹消。2軍で状態を上げ、この日から1軍に昇格した。「7番中堅」でスタメン出場し、3打数無安打1四球だった。

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