日本ハムのルイス・メンドーサ投手(32)が、粘投実らず5勝目はならなかった。

 1回、メヒアに痛恨の先制3ランを献上。永江に左犠飛を浴び、初回にいきなり4失点でつまずいた。2回以降は走者を出しながらも、立て直して無失点。1点ビハインドの6回、代打鬼崎に初球を捉えられ失点。1死一、三塁とピンチを背負ったまま降板した。2番手加藤が火消しに失敗し、メンドーサは5回1/3を投げ今季ワースト7失点。5月28日楽天戦から白星は遠のいている。

 「相手投手が岸だっただけに1点が大事になる試合だったんですけど、初回から制球が定まらず、立て直すのに時間がかかってしまった」と猛省。「チェンジアップも入らなかったですし四球の多さがリズムを悪くしてしまった。粘りきれず残念」と、うなだれていた。