ロッテは8日、球団OBの小宮山悟氏(50=日刊スポーツ評論家)が12日のソフトバンク戦(午後6時半開始)で始球式を務めると発表した。
同戦は、球団初の東京ドームでの主催試合となる。小宮山氏は「始球式を仰せつかり、一言ごあいさつを申し上げます。日本初(世界初とも聞いておりますが)の『始球式』は、1908年11月22日、アメリカ大リーグ選抜チーム対早稲田大学の試合前に、大隈重信候が投じたのが最初ということで、そんな長い歴史のある『始球式』の大役を仰せつかり、これ以上の栄誉はないと心より喜んでおります。大変お世話になりました千葉ロッテマリーンズに感謝いたします」とコメントした。
同戦は、千葉移転25周年を記念して行われる。ロッテ(当時オリオンズ)がQVCマリン(当時千葉マリン)で最初の公式戦主催試合を行った1991年7月31日の西武戦の先発が小宮山氏だった。また、千葉をフランチャイズとし、千葉ロッテマリーンズとなってからの初の公式戦(1992年4月4日オリックス戦)の先発も小宮山氏だった。



