日本ハム大谷翔平投手(22)がホームランダービーを制した原動力に、チームメイトへの恩返しの思いがあったことを明かした。

 ヤクルト山田、ソフトバンク柳田のスラッガー2人を連破して頂点に立ったが、本来は投手で選出されたファン投票。つぶしてしまった右手中指のマメの影響で今回は登板不可能で、この日4番手で登板したチームメイトのマーティン、16日に登板する有原が通常よりも1イニングずつ多く投げる可能性が出ていた。

 「ホームランの賞金で返して、と言われていた」と、おねだりされていたという。狙い通りに50万円を手にし「みんなでご飯を…」と、ごちそうを約束していた。