阪神藤浪晋太郎投手(22)が7回2安打無失点の好投で、6月2日楽天戦(コボスタ宮城)以来、2カ月ぶりとなる5勝目を手にした。
序盤から最速156キロの直球を軸に、ヤクルト打線を封じ込めた。また打撃でも、2回2死一、三塁でヤクルト先発デイビーズから今季初打点となる中前適時打。投打で活躍し、自身の悪い流れを払拭(ふっしょく)した。
藤浪はヒーローインタビューで「ほっとしたのが一番ですし、うれしいですけど、逆に気を引き締めないといけないと感じました。やっと勝ちがひとつ付いたんで、その勢いに乗っていきたいですし、その流れを失わないように、毎試合毎試合しっかりゲームをつくれるように頑張りたいと思います」と話した。



