来春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の侍ジャパンの守護神筆頭候補に、レッドソックス上原浩治投手(41)が挙がっていることが16日、分かった。
11月の強化試合では大リーガーの招集は見送られる見通しだが、小久保裕紀監督(45)は、2大会ぶりの優勝を狙うWBCでは最強ジャパン結成を目指すことを公言。大リーグ所属の日本人投手の中でも、レ軍上原と、先発ではドジャース前田健太投手(28)を軸に、招集を目指していくことになりそうだ。
来春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の侍ジャパンの守護神筆頭候補に、レッドソックス上原浩治投手(41)が挙がっていることが16日、分かった。
11月の強化試合では大リーガーの招集は見送られる見通しだが、小久保裕紀監督(45)は、2大会ぶりの優勝を狙うWBCでは最強ジャパン結成を目指すことを公言。大リーグ所属の日本人投手の中でも、レ軍上原と、先発ではドジャース前田健太投手(28)を軸に、招集を目指していくことになりそうだ。
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