昨春、昨秋よりも追い込むぞ! 2月1日からの阪神の沖縄・宜野座キャンプで、昨秋キャンプの早朝練習で行った連続ティー打撃とウエートトレーニングに、特守を加えたアーリーワークを行う方針であることが30日、分かった。早朝から鍛錬に特化し、例年以上に厳しく鍛え上げるキャンプになりそうだ。

 昨秋キャンプでは金本監督が「少々けが人が出てもいい。それくらい追い込んでやろうということだった」と話すほど、過酷な練習を行ってきた。その象徴が早朝の連続ティー打撃とウエートトレだった。朝イチから500球超を振り込み、その場に倒れ込む選手も続出。そこから全体練習を行うため、練習後には選手はヘトヘトになっていた。さらに1日おきに行う筋力トレーニングでは室内から大きなうめき声が…。そんな地獄の早朝練習に、特守をミックスした3本立てで選手たちを追い込んでいくプランだ。

 3つのアーリーワークは筋力トレーニング組に連続ティー組、特守組の3組に分かれ、1日交代で順番を回していく。若虎たちに息つく暇はなさそうだ。