右膝の関節炎の影響で別メニュー調整が続く阪神糸井嘉男外野手(35)が16日、初めてメイン球場で練習した。
多くの野手が昼食を取る時間に、トス打撃や外野でキャッチボールを行い「(右膝は)大丈夫です」と話した。
午後には福留、鳥谷と室内でフリー打撃に臨み、力強い当たりを連発した。「一気にいかないように(メニューを)組んでもらっているので、順調にきている」と復帰に向けて視界良好なようだ。
右膝の関節炎の影響で別メニュー調整が続く阪神糸井嘉男外野手(35)が16日、初めてメイン球場で練習した。
多くの野手が昼食を取る時間に、トス打撃や外野でキャッチボールを行い「(右膝は)大丈夫です」と話した。
午後には福留、鳥谷と室内でフリー打撃に臨み、力強い当たりを連発した。「一気にいかないように(メニューを)組んでもらっているので、順調にきている」と復帰に向けて視界良好なようだ。
侍ジャパン井端監督、最速157キロ右腕愛知工大・中村優斗を視察「状況に応じた投球素晴らしい」
鹿島学園21年ぶりの関東大会へ 中根健太郎「脱力スイング」で流れを引き寄せる先制の2ラン
【中日】村松開人、球団タイ記録の8打席連続安打 22年阿部寿樹に並ぶ
天理大、リーグ最長タイの7連覇! 1試合平均8.1得点の打線で圧倒 阪神大学リーグ
常総学院2年連続関東大会出場 主砲・武田勇哉、センバツ無安打の悔しさ糧に2ラン