阪神ドラフト1位大山悠輔内野手(22=白鴎大)が17日、藤川球児撃ちで打撃向上に取り組んだ。
前日16日までの実戦4試合では12打数0安打と苦しんでいる。この日のフリー打撃では藤川が打撃投手を務めて9スイング。「フォークが今までで一番だった」としながら、初球から2球続けて芯で捉えるなど4本の安打性を放った。「打席に立たせていただいているので、勉強しないと」。最後は特守に参加し、白球を追いかけていた。
阪神ドラフト1位大山悠輔内野手(22=白鴎大)が17日、藤川球児撃ちで打撃向上に取り組んだ。
前日16日までの実戦4試合では12打数0安打と苦しんでいる。この日のフリー打撃では藤川が打撃投手を務めて9スイング。「フォークが今までで一番だった」としながら、初球から2球続けて芯で捉えるなど4本の安打性を放った。「打席に立たせていただいているので、勉強しないと」。最後は特守に参加し、白球を追いかけていた。
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