ヤクルト中村悠平捕手(26)が先制の適時打を放った。
4回1死一、二塁からDeNA石田の123キロ変化球をとらえた。打球は中前へ落ち、二塁走者のバレンティンが激走して生還。0-0の均衡を破った。
中村は「打ったのはフォーク。1打席目に打てなかったのでこの打席は絶対に打ちたかった」とコメントした。
<ヤクルト9-2DeNA>◇31日◇神宮
ヤクルト中村悠平捕手(26)が先制の適時打を放った。
4回1死一、二塁からDeNA石田の123キロ変化球をとらえた。打球は中前へ落ち、二塁走者のバレンティンが激走して生還。0-0の均衡を破った。
中村は「打ったのはフォーク。1打席目に打てなかったのでこの打席は絶対に打ちたかった」とコメントした。
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