中日は8日、ナゴヤドームで育成選手として獲得したキューバ出身のレオナルド・ウルヘエス外野手(24=イスラ・デ・ラ・フベントゥ)、WBCキューバ代表のライデル・マルティネス投手(20=ピナル・デル・リオ)の入団会見を行った。
ウルヘエスはキューバの国内リーグの16-17年シーズンで45試合に出場し145打数54安打6本塁打38打点、打率3割7分2厘。球宴ではMVPを獲得。「ダイナミックでアグレッシブな打撃が売り。コンタクトすれば打球は飛ぶ。国内リーグでも本塁打も打率も残してきた。それを見て取ってくれたんだと思う」。前日7日に名古屋に到着し、テレビで中日の試合を見たという。「応援がすごくて感動した」と声を弾ませた。
マルティネスはWBCの1次ラウンドで日本戦に登板。「日本に来られてうれしい。チャンスをいただけたことに感謝したい。たくさん学んで役に立ちたい。日本の野球は世界一のレベルにあると思う。20歳という年齢で夢が実現できてうれしい。びっくりしている」と笑顔で話した。
この日はナゴヤドームで1軍とともに練習した。




