ソフトバンク東浜巨投手(26)が、7回3安打無失点の好投で今季1勝目を挙げた。
7回まで92球と完封も狙えたが工藤監督は「100球以内でと思っていたので」と説明した。
この日は球場特有の強風だったが、東浜は「初回に気にし過ぎてバランスを崩したので、2回以降は気にしなかった。初回、どうなることかとヒヤヒヤしたが、乗り切ったのでうまくいけた」。初回1死三塁のピンチを連続三振で切り抜けた場面を勝因に挙げていた。
<ロッテ0-2ソフトバンク>◇19日◇ZOZOマリン
ソフトバンク東浜巨投手(26)が、7回3安打無失点の好投で今季1勝目を挙げた。
7回まで92球と完封も狙えたが工藤監督は「100球以内でと思っていたので」と説明した。
この日は球場特有の強風だったが、東浜は「初回に気にし過ぎてバランスを崩したので、2回以降は気にしなかった。初回、どうなることかとヒヤヒヤしたが、乗り切ったのでうまくいけた」。初回1死三塁のピンチを連続三振で切り抜けた場面を勝因に挙げていた。
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
【阪神】大山悠輔が8回にこの日2本目のアーチ 2年ぶり1試合複数本塁打で自身10度目
【ヤクルト】石山泰稚が500試合登板、抑えて当たり前の場面での起用に感謝
【吉田義男】阪神は「余裕の1敗」伝統の一戦で19歳門別を先発、好機に2三振梅野もそのまま
【阪神】大山悠輔「長嶋茂雄DAY」に2発も9回凡退を反省「明日ズルズルいかないことが大事」