日本ハムが今季2度目の4連勝を飾った。同点の5回、ブランドン・レアード内野手(29)が、左前へ決勝打を放った。

 栗山英樹監督(56)は「今日の試合は大事だと思った。ギリギリのところで勝ち切れたのはよかった。どういう展開でも、粘り強く勝っていくというウチの展開が、だいぶできてきた」と、手応えを口にした。5月に入り9勝2敗。上位進出をうかがえる位置まで上がってきたが、それでも指揮官は「借金はまだ6もある。みんなで必死になって取りに行くだけ」と、気を引き締めていた。