ソフトバンク柳田が3試合連続決勝打を放った。
初回1死三塁から中堅への先制犠飛。3回には1死二塁から20試合連続安打となる右越え適時打を放ち、4回には2試合連続となる14号ソロで3打席連続打点を挙げた。「(本塁打は)バットの先でしたが、フルスイングで、自分のスイングができたのでよかったです」。主将内川が頸椎(けいつい)捻挫で不在の中、柳田の活躍で打線は今季最多20安打、最多タイの15得点。交流戦7勝2敗でオリックス、広島とともに首位に返り咲いた。
<日本生命セ・パ交流戦:ソフトバンク15-0ヤクルト>◇8日◇ヤフオクドーム
ソフトバンク柳田が3試合連続決勝打を放った。
初回1死三塁から中堅への先制犠飛。3回には1死二塁から20試合連続安打となる右越え適時打を放ち、4回には2試合連続となる14号ソロで3打席連続打点を挙げた。「(本塁打は)バットの先でしたが、フルスイングで、自分のスイングができたのでよかったです」。主将内川が頸椎(けいつい)捻挫で不在の中、柳田の活躍で打線は今季最多20安打、最多タイの15得点。交流戦7勝2敗でオリックス、広島とともに首位に返り咲いた。
【ソフトバンク】ヘルナンデスが一時渡米 再合流は14日の予定
【阪神】6月26日の中日戦で「ハローキティ50th みんななかよくナイター」を開催
【阪神】雨天中止の広島戦は「9・14」デーゲーム 偶然にも昨季優勝決定日 今年のXデーは?
21世紀枠でセンバツ出場の別海が初戦突破 島影監督「浜風を想定した練習が役に立った」
【スライドショー】広島矢野雅哉が邪飛を背走しながら好捕、フェンス激突もボールは離さず!