日本ハムの新外国人ヤディル・ドレイク外野手(27)が、日本デビュー戦で左前打を放った。イースタン・リーグ西武戦(鎌ケ谷)に3番DHで出場し、7回の第4打席に、松本の109キロ変化球を打ち返し、三遊間を破った。「メキシコのリーグと(投手の)攻め方は似ている。(左直だった)3打席目からは自信も持てて、積極的にやれました」と手応えを口にした。

 田中2軍監督は、フルカウントから、変化球に対応したことを評価。「狙っていないボールでも対応している。ヘッドも立っているし、左手の使い方がいい」。今日2日も同じく2軍戦に、今度はライトで出場する予定。「もう準備はできているよ」。5位と低迷するチーム。早ければ明日3日の西武戦(東京ドーム)から、1軍に昇格する可能性がある。