中日は27日、静岡県浜松市のヤマハを訪れ、前日のドラフト会議で1位指名した鈴木博志投手(20=磐田東)に指名のあいさつを行った。森繁和監督(62)中田宗男スカウト部長(60)らと約20分間話した。
最初の入札で広陵・中村を外したが、2回目で単独指名に成功した。森監督は「思ったよりいい男。もっとゴツいかと思っていたけど。こちらとしてはまず(外れ1位に)残ってくれていて、ありがとうと伝えた。よろしくお願いしますということだったので(入団は)大丈夫でしょう。入ってしまえばこっちのものなのでね(笑い)」と初対面を振り返った。
鈴木は指揮官の印象について「すごく雰囲気があって、最初は怖かったけど、話しやすかったです」と笑顔を見せた。抑えの希望があることを伝え、森監督も「後ろをやりたいという人は最近そういない。それくらいスピードで勝負したいんでしょう」と、最速157キロ右腕にリリーフから任せる意向を示した。



