両リーグの新人王候補が初めて二遊間を組んだ。
「ENEOS アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(11月16~19日、東京ドーム)に向けて9日、宮崎合宿がスタート。午前中のシートノックでは西武源田壮亮内野手(24)が本職の遊撃に。中日では遊撃を守る京田陽太内野手(23)が二塁に入り、併殺プレーではともに軽やかな動きを見せた。
選出が決まって以来、二塁の練習を積んできた京田は「思ったより動けたと思う。遊撃とは全く逆なので難しいけど慣れていきたい」と充実の表情だった。
両リーグの新人王候補が初めて二遊間を組んだ。
「ENEOS アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(11月16~19日、東京ドーム)に向けて9日、宮崎合宿がスタート。午前中のシートノックでは西武源田壮亮内野手(24)が本職の遊撃に。中日では遊撃を守る京田陽太内野手(23)が二塁に入り、併殺プレーではともに軽やかな動きを見せた。
選出が決まって以来、二塁の練習を積んできた京田は「思ったより動けたと思う。遊撃とは全く逆なので難しいけど慣れていきたい」と充実の表情だった。
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