ソフトバンク内川が17日、宮崎・日向市での自主トレを公開した。
個人契約を結んだ元陸上選手で200メートルハードルの元アジア記録保持者の秋本真吾氏から、走り方などの指導を受け「腰を入れて走るのは、守りでも打つのでも構える時にプラスとなっている。振る時でも体の動きを少なくしながらボールに対してバットが入っていく。出力が少ないことで誤差も少なくなってくる」と効果を口にした。打撃でさらに確実性が増せば、ますます頼れる4番となる。
ソフトバンク内川が17日、宮崎・日向市での自主トレを公開した。
個人契約を結んだ元陸上選手で200メートルハードルの元アジア記録保持者の秋本真吾氏から、走り方などの指導を受け「腰を入れて走るのは、守りでも打つのでも構える時にプラスとなっている。振る時でも体の動きを少なくしながらボールに対してバットが入っていく。出力が少ないことで誤差も少なくなってくる」と効果を口にした。打撃でさらに確実性が増せば、ますます頼れる4番となる。
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