巨人菅野智之投手(28)が、2年ぶり4度目の開幕投手へ闘志をみなぎらせた。
29日、東京ドームで最終調整を行い、ダッシュやキャッチボールなどで汗を流した。30日の阪神との開幕戦に向け「やれることは全てやった。相当な決意と覚悟を持って臨む。相手に勝つんだという気持ちを全面に出して、チームの先陣を飾れるように勝ちたいです」と集まった大勢の報道陣へ力強く言い切った。
開幕戦は過去3戦全勝。昨季はWBC準決勝の疲労を考慮し回避しただけに「(開幕のマウンドには)立ったことのある人にしか分からない独特の雰囲気がある。143分の1(試合)とは考えていない」と大役に並々ならぬ思いがある。
昨季阪神戦には4試合に先発し2勝1敗、防御率1・74。両チームのプライドがぶつかる伝統の一戦へ「阪神ファンの熱い声援を味方につけられるように頑張りたい」と意気込んだ。



